カテゴリ | 辱め |
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レーベル | 同人AV倶楽部 |
品番 | doujinavclub-0070 |
写真からもその雰囲気は伝わると思いますが、凛として整った美しい顔立ちは突き抜けて可愛らしく、思春期娘特有の皮膚の薄いスラリとしたスタイルも相まって、群衆に紛れていても視線を奪われるほどの正しく群を抜くほどの女の魅力があふれる美少女です。エロいことなど話しかけることも憚られるような優れた容姿をしている女の子でありながら、彼女自身は自分の美貌にはあまり興味がない様で成績優秀でマジメな女の子であるが故なのか、未知の世界への好奇心の方がより関心を持ち、自分の理解の範疇を超えた人間の欲望や性愛に対しての興味が尽きず、自らネットを探索しディープに活動していた性豪の中高年が集う我がサークルのパーティ参加を打診してきたという少しぶっ飛んだ感覚の持ち主です。そんな彼女を都内の老朽化激しい雑居ビルに呼び出し、メンバーと初対面させました。「すごくエッチな事に興味があります…」と恥ずかしそうに俯きながら話すとスカートを捲るように命じてもそれすらも躊躇しますが断り切れずに裾をたくし上げ、白く清楚な下着を覗き込まれると途端に、はあはあ、と発情アエギを控えめに漏らし始めます。周りの視線を気にして服を剥ぎ取っていこうとする我々に抗いますが少々強引に、乳房を開けさせ美しいピンク色をした乳首をねじ上げてやれば身体をビクビクさせながら悶え始めてそのまま指示されたとおりに性器を自らくぱぁと拡げると「マンコ…見てください…」と言いながら愛液を滴らせる始末。少し擦り上げてやるだけでアエギ声が漏れないように口を押えて堪えますが屋外で周りから丸見えの場所であることに昂り、結局羞恥イキします。待ち構えていたメンバーも交えてこの瑞々しい肉体を更に3人の男たちで凌辱していきます。愛液でグチョグチョの膣口に指を挿入して出し入れしてやれば呼吸をどんどん荒げていき、挿入された指をねじ切らんばかりに膣を締め上げ、アクメさせられてしまいます。メンバーたちの咽かえるような臭いを放つチンポも命じられるがまま恥垢を削ぎ落すように丁寧に舐め上げていくと興奮したメンバーにノドの奥までチンポをねじ込まれます。イラマは未経験だったようで奥まで入れられず苦しそうに咽せてしまいますがそんな様子も面白がられ、無慈悲にノドまでチンポを激しく出し入れされれば視線をトロけさせ何度も何度も咽ながら貪り付いていく始末。複数のチンポを一心不乱にしゃぶり、口の中を精子まみれにされながらも恍惚の表情を見する様子は彼女がドMの本性を覚醒させた瞬間でした。更に発情したまま中年メンバー二人に呼び出されて清純な肉体はまだまだ弄ばれて行きます。トロトロのマンコにチンポ擦りつけられれば即座に発情し、そのまま抗うことなく生チンポを挿入していきます。初めて会ったときの控えめなアエギ声を上げていたのが嘘のようにでかい嬌声を上げながら、悶え喘ぎまくり二本のチンポを次々ブチ込まれて「奥気持ちいいよう…、ダメ、いちゃうよぉ」とデブおやじのチンポにマンコをガン突きされて過呼吸でイキまくります。「奥に下さい…奥にオチンチン下さい…」と中出し促すような言葉を上げながらマンコ締め付けて中出しを促すと中年たちは次々に中出し射精、発射しても中年たちの性欲は衰えず膣から零れだす精子を勃起チンポで子宮の奥まで押し込んで行きます。会ったばかりの見知らぬ中年男の精子を子宮の奥にまで受け入れてしまった背徳感に彼女も興奮も激マシしたようで中出し精子を自分の指で掬いそのまま自慰行為をするという変態すぎる痴態まで晒しました。頭が良く真面目な子ほど性癖が歪んでしまうのでしょうか?とにかく今回も若い膣穴をタップリ楽しめて大満足でした。 ※本編顔出し